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安心して美味しく楽しむ!お弁当安全ガイド

公開日: 更新日:2024.06.03
安心して美味しく楽しむ!お弁当安全ガイド

忙しい朝、栄養バランスを考えながらお弁当を作るのは大変ですよね。さらに、食中毒の心配もつきものです。

お弁当を安心して美味しく楽しむためには、調理やお弁当の保存方法が重要です
暑い季節に活躍する保冷剤の使い方から、さまざまな環境でのお弁当の安全対策まで、具体的なテクニックを紹介します。

また、お弁当箱の安全性と選び方、素材など、現代のお弁当箱事情もご紹介します。


食中毒予防の鉄則:お弁当作りの基本

お弁当基本

食中毒を防ぐ加熱方法

お弁当作りで最も重要なのは、食材を適切に加熱することです。食中毒の原因となる細菌は、通常、70度で2分間以上加熱することで死滅します。

【ポイント】
中心温度を確認する:肉や魚などの食材は、中心部が70℃以上になるまで加熱しましょう。温度計を使って確認するのが確実です。
火の通りにくい食材に注意する:ハンバーグや厚揚げなどの火の通りにくい食材は、しっかりと加熱しましょう。
卵はしっかり火を通す:卵は半熟状態ではなく、しっかりと火を通しましょう。
温め直しも徹底する:作り置きのおかずを温め直す際は、中心部まで十分に加熱しましょう。

例えば、鶏肉は中心部までしっかりと加熱し、肉汁が透明になるまで焼くことが重要です。また、熱々のご飯は、蒸らし時間を十分にとることで、余熱で中心部まで熱を行き渡らせましょう。


お弁当を冷ます技術

安全なお弁当作りには、調理した食材を適切に冷ますことも欠かせません。熱い食材を密封すると、蒸気が水滴となって食中毒のリスクを高めます。
お弁当を安全に食べるためには、しっかりと冷ましてから詰めることが重要です。

【ポイント】
広げて冷ます:炊きたてのごはんや調理したおかずは、一度に大量に詰めずに、平らな皿やトレイに広げて冷ますと、熱が早く逃げてすぐに冷めます。特に、ごはんは蒸気を逃がすことが重要です。
扇風機を使う:扇風機を利用して、熱いおかずに風を当てることで、冷却プロセスを速めることができます。ただし、直接食材が風にさらされると乾燥するので、適度な距離を保ちましょう。
冷却ラックを使う:オーブン用の冷却ラックを使用して、熱い鍋やフライパンを置くと、下からも空気が流れて、食材が素早く冷めます。これは特に肉や焼き物に効果的です。
小分けにする:大きな塊のおかずは小分けにしてから冷ますと、中心まで早く冷めます。肉やおでんなどの煮物は、小さく切ることで冷却時間が短縮されます。

食材が室温になったらすぐにお弁当箱に詰め、冷蔵庫で冷やしましょう。
このステップが食材の鮮度を保ち、安心して楽しめるお弁当を提供する秘訣です。


汁気を切る

お弁当において、汁気は食中毒のリスクを増大させる原因の一つです。特に、おかずに含まれる余分な水分は、密閉された空間で微生物の繁殖につながりやすいです。
汁気はしっかり切ることが重要です

【ポイント】
水気をしっかり拭き取る:野菜やきのこなどの食材は、水気をしっかり拭き取ってから調理しましょう。
煮物や炒め物は汁気を切る:煮物や炒め物は、調理後に汁気を切ってから詰めましょう。
汁漏れ防止容器を使う:汁気の多いおかずは、汁漏れ防止容器に入れて詰めましょう。
調味料は別容器に入れる:醤油やドレッシング、ケチャップなどの調味料は、別の容器に入れて、食べる直前にかけるようにしましょう。

たとえば、煮物をお弁当に入れる場合は、しっかりと煮詰めて余計な汁を減らし、冷ましてから詰めることがポイントです。サラダに使う野菜は、水気をよく拭き取ってからお弁当箱に入れましょう。

これらの工夫により、お弁当をより安全に、そして美味しく保つことができます。


安全な食材の選び方と詰め方

お弁当食材

冷凍食品の活用

忙しい朝でも、冷凍食品を活用することで、安全で美味しいお弁当を作ることができます。

【ポイント】
信頼できるメーカーのものを選ぶ:冷凍食品を選ぶ際は、信頼できるメーカーのものを選ぶことが重要です。
解凍方法を守る:冷凍食品は、解凍方法を守ることで、食中毒を防ぐことができます。
加熱調理が必要なもの:冷凍食品の中には、加熱調理が必要なものがあります。表示を確認してから使いましょう。
自然解凍OK惣菜:自然解凍OKの表記のある冷凍総菜は、そのままお弁当箱に詰めることができるので、保冷の役割もあり便利です。

冷凍食品を使用する際は、解凍は冷蔵庫内で行い、一度解凍したものは再冷凍しないよう注意しましょう。

このように冷凍食品を上手に活用することで、忙しい日でも栄養満点のお弁当を簡単に準備できます。


抗菌食材で傷み防止

お弁当に抗菌作用のある食材を取り入れることは、食品の傷みを防ぐ効果的な方法です。

【代表的な抗菌食材】
梅干し:梅干しには、クエン酸や梅干しエキスなどの成分が含まれており、抗菌作用と防腐作用があります。
    ご飯に混ぜたり、おかずの添え物にしたりすることができます。
生姜:生姜には、ジンゲロールやショウガオールなどの成分が含まれており、抗菌作用と防腐作用があります。
   千切りにして漬物にしたり、炒め物に入れたりすることができます。
ニンニク:ニンニクには、アリシンなどの成分が含まれており、抗菌作用と防腐作用があります。
     みじん切りにして炒め物に入れたり、マリネ液にしたりすることができます。
シソ:シソには、シソエキスなどの成分が含まれており、抗菌作用と防腐作用があります。
   梅干しと一緒に漬けたり、漬物にしたりすることができます。

これらの食品のもつ抗菌効果や天然の防腐成分により、おかずと一緒に詰めることで食品の鮮度を保つことができます。
これらの食材を活用して、安心して美味しいお弁当を楽しむことができます。


安全で美味しい詰め方

お弁当を安全に食べるためには、詰め方にも工夫が必要です。

【ポイント】
ご飯は下にする:ご飯は水分の多い食材なので、お弁当箱の下に詰めましょう。
おかずは隙間を開ける:おかずは詰めすぎず、隙間を開けて詰めることで、空気が通りやすくなり、傷みにくくなります。
汁気漏れ防止容器を使う:汁気の多い食材は、汁漏れ防止容器に入れて詰めましょう。
適切なバリアを設ける:食材が直接触れ合わないようにすることで、食材同士の味移りや水分移動を防ぎましょう。

このように工夫を凝らすことで、見た目にも鮮やかで、味も安全なお弁当が完成します。


暑い季節の救世主:保冷剤活用術

保冷剤

保冷剤の種類と選び方

暑い季節のお弁当には、保冷剤が欠かせません。保冷剤にはさまざまなタイプがあり、種類によって効果や使い方が異なります。

【保冷剤の種類】
凍結タイプ:水やジェルを凍らせて使用する一般的なタイプです。効果時間は数時間~半日程度で、比較的安価です。
化学反応タイプ:化学反応によって熱を吸収するタイプです。効果時間は数時間~半日程度で、凍結タイプよりも冷え方が早いのが特徴です。
蓄冷材:凍結または加熱することで繰り返し使用できるタイプです。効果時間は数時間~半日程度で、環境温度によって冷え方が変化します。

【選び方】
お弁当箱の大きさ:保冷剤は、お弁当箱の大きさに合ったものを選びましょう。小さすぎると効果が十分に得られず、大きすぎると場所を取ってしまいます。
効果時間:必要とする効果時間に合わせて選びましょう。長時間持ち歩く場合は、効果時間の長いものを選びましょう。
使い捨てか繰り返し使用か:使い捨てタイプは手軽ですが、繰り返し使用できるタイプは経済的です。
その他:保冷剤によっては、保冷バッグとの併用が必要なものがあります。

小さな保冷剤は持ち運びに便利で、大きなものは冷却力が長持ちします。ゲルタイプの保冷剤は再凍結が可能で、経済的です。また、食品に直接触れても安全な素材でできた保冷剤を選ぶことは、食品衛生を保つ上で非常に重要です。

保冷剤を選ぶ際は、使用環境と必要な冷却時間を考慮し、最適なものを選びましょう。


保冷剤の最適な配置

保冷剤の効果を最大限に引き出すためには、その配置が重要です。

【ポイント】
お弁当箱の上部:お弁当箱の上部に保冷剤を置くことで、冷気が自然に下降するため、効率よく冷却できます。特に暑い日は、お弁当箱の各階層に小さな保冷剤を一つずつ配置すると良いでしょう。
お弁当箱の四隅:お弁当箱の四隅に保冷剤を配置することで、全体に冷気が行き渡ります。
食材の周りに:傷みやすい食材の周りに保冷剤を配置することで、食材の温度を低く保ちます。
保冷剤を直接食材に触れない:保冷剤を直接食材に触れると、食材が凍ってしまう可能性があります。小袋に入れるか、間にバリアを設けると食品が凍ることを防げます。


保冷バッグと保冷シート

保冷バッグ、保冷シートは、外出時のお弁当保持には欠かせないアイテムです。保冷剤と組み合わせることで長時間冷却効果を保つことができます。

保冷バッグ

【保冷バッグの選び方】
保冷バッグの大きさ:保冷バッグは、お弁当箱と保冷剤が余裕で入る大きさを選びましょう。
保冷バッグの素材:保冷バッグは、断熱性と保冷性の高い素材を選びましょう。内部がアルミ製のライニングであることを確認し、洗えるタイプのものを選ぶと衛生的です。
保冷バッグの使用方法:保冷バッグは直射日光を避け、涼しい場所で使用しましょう。

【メリット】
広い収納スペース:お弁当箱だけでなく、飲み物やデザートなども一緒に収納できます。
高い保冷効果:外気温からしっかりと遮断できるので、長時間保冷できます。
持ち運びやすい:ハンドルや肩掛けベルトがついているものが多く、持ち運びがしやすいです。

【デメリット】
かさばる:折り畳み式のものもありますが、基本的にはかさばります。
重い:保冷効果が高いものは、重くなる傾向があります。
価格が高い:保冷性能の高いものは、価格が高くなります。


保冷シート

保冷シートは、お弁当箱を包んで使用するシートです。お弁当箱を保冷シートで包んでから、ランチバッグやクーラーバッグに入れると、保冷効果が長時間保たれます。

保温・保冷効果:外気温から弁当箱を守り、食品の温度を保ちます。
結露防止:外気温との差で発生する結露を防ぎ、お弁当箱が水滴で濡れるのを防ぎます。
保冷シートの素材:アルミ製:保温・保冷効果が高いアルミ製、軽量で持ち運びやすい発泡ポリエチレン製、通気性と吸水性に優れている不織布製などがあります。

【メリット】
軽量でコンパクト:持ち運びや収納に場所を取らず、便利です。
お手入れ簡単:汚れた場合は、水拭きして乾かすだけです。
安価:保冷バッグに比べて、安価で購入できます。

【デメリット】
収納スペースが狭い:お弁当箱のみしか収納できません。
保冷効果が低い:保冷バッグに比べて、保冷効果が低くなります。
結露しやすい:外気温との差で結露が発生しやすくなります。


場所別、お弁当の保存方法

学校お弁当

幼稚園から大学までの保存術

子どもから学生まで、教育施設でのお弁当保存には注意が必要です。

【幼稚園・小学校】
基本は給食室の冷蔵庫・冷凍庫:多くの幼稚園・小学校では、給食室に設置された冷蔵庫や冷凍庫を利用することができます。事前に先生に確認し、場所や利用方法を把握しておきましょう。
持ち運び用の保冷バッグ:給食室での保管が難しい場合は、持ち運び用の保冷バッグを活用しましょう。保冷剤を併用し、涼しい場所で保管してもらいましょう。
常温での保管は避ける:気温の高い時期は、常温での保管は避けてください。食中毒のリスクが高まります。

【中学校・高校】
校内のロッカー:多くの学校では、生徒一人ひとりにロッカーが割り当てられており、そこに弁当箱を収納することができます。ただし、ロッカーの内部が十分に冷えるわけではないため、保冷バッグにお弁当と保冷剤を入れると安全性が高まります。直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い場所を選ぶことが重要です。
冷蔵・冷凍庫 (可能であれば):学校によっては、生徒用の冷蔵・冷凍庫が設置されている場合があります。事前に先生に確認し、利用可能であれば活用しましょう。
持ち運び用の保冷バッグ:ロッカーや冷蔵・冷凍庫の利用が難しい場合は、持ち運び用の保冷バッグを活用しましょう。保冷剤を併用し、涼しい場所で保管することが重要です。

【大学】
大学の施設:大学によっては、学生用の冷蔵庫や冷凍庫が設置されている場合があります。事前に学生課や生協などに確認してみましょう。
持ち運び用の保冷バッグ:大学構内に保管場所がない場合は、持ち運び用の保冷バッグを活用しましょう。保冷剤を併用し、涼しい場所で保管することが重要です。

幼稚園や小学校では、お弁当をクラスルーム内の保冷庫や涼しい場所に保管することが一般的です。中学校以上では、各自で保冷剤を利用することをおすすめします。特に、高校や大学は長時間の授業があるため、複数の保冷剤を使用してお弁当を新鮮に保つことが大切です。


企業向けお弁当の保管方法

会社の冷蔵庫・冷凍庫:企業には、社員用の冷蔵庫や冷凍庫が設置されてることがあります。事前に上司や総務部に確認し、場所や利用方法を把握しておきましょう。
持ち運び用の保冷バッグ:会社に保管場所がない場合は、持ち運び用の保冷バッグを活用しましょう。保冷剤を併用し、涼しい場所で保管することが重要です。
ロッカー:ロッカーに保冷バッグを入れて保管することもできますが、直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い場所を選ぶことが重要です。

 多くの企業では、社員が個々に保冷バッグを使用し、直射日光や高温からお弁当を守ることが大切です。また、冷蔵庫を共有している場合は、お弁当が他の食品と直接触れないように、適切に配置することが重要です。これにより、交差汚染を防ぎながら、お弁当を新鮮に保つことが可能となります。


高温多湿対策と保存シート

高温多湿な環境では、お弁当が傷みやすくなります

保冷剤を多めに使う:保冷剤を多めに使うことで、お弁当全体の温度を下げることができます。
保冷シートを使う:保冷シートを使うことで、保冷効果を高めることができます。
除湿剤を使う:除湿剤を使うことで、お弁当箱内の湿度を下げることができます。
保存シートを使う:食品と容器の間に保存シートを敷くことにより、湿気が吸収され、食品が蒸れにくくなります。

高温多湿の環境下でのお弁当保存には、保冷剤の使用とともに、保存シートの活用が効果的です。特に、夏の暑い日や梅雨時は、保存シートを使うことで食品の鮮度が保たれます。
お弁当箱の底にシートを敷くことで、直接的な水分の影響を減らし、食中毒のリスクを軽減できるため、安心してお弁当を楽しむことができます。


現代お弁当箱事情

お弁当箱事情

お弁当箱の安全性と選び方

近年のお弁当箱は、機能性やデザイン性も向上し、多種多様なものが販売されています。しかし、お弁当箱選びでは、安全性が最優先されるべきです

【安全性のチェックポイント】
素材:食品衛生法に基づいて安全性が確認された素材で作られていることを確認しましょう。
加工方法:接着剤や塗料などの使用有無を確認しましょう。接着剤や塗料によっては、有害物質を含んでいる場合があります。
密閉性:汁漏れやニオイ漏れを防ぐために、パッキン付きのものなど、密閉性の高いものを選びましょう。
耐熱性・耐冷性:電子レンジや食洗機での使用を予定している場合は、耐熱性・耐冷性の高いものを選びましょう。

お弁当の内容に合わせて適切なサイズと形状を選ぶことで、食材の鮮度を保ちつつ、持ち運びやすさも確保できます。重ね式のお弁当箱や仕切りが多いデザインは、食材を美しく整理できるためおすすめです。

お弁当箱は使用した後、できるだけすぐによく洗い、しっかり乾燥させることが大切です


お弁当箱の素材

素材にはプラスチックやステンレス、アルミ、木製、シリコンなどがあります。持ち運び頻度や使用シーン、機能性に合わせて素材を選びましょう。

【プラスチック】
利点:軽量で持ち運びやすい。安価。デザインやカラーが豊富。電子レンジ対応のものが多い。
欠点:熱に弱く、変形したり溶けたりすることがある。油汚れが落ちにくい。環境ホルモンが気になるという声もある。
保管方法:直射日光や高温多湿を避ける: プラスチックは熱や紫外線に弱いため、直射日光や高温多湿な環境は、変形や劣化の原因になります。
抗菌効果のある素材を選ぶ:抗菌効果のある素材は、菌の繁殖を抑え、食品の傷みを防ぎます。

【ステンレス】
利点:丈夫で長持ちする。熱に強く、電子レンジや食洗機で使用できる。抗菌性があり、においが移りにくい。
欠点:重い。冷めやすい。プラスチックに比べて価格が高い。
保管方法:テンレスは錆びにくい素材ですが、直射日光や高温多湿の環境は、錆びの原因になります。
直射日光や高温多湿を避ける:ステンレスは錆びにくい素材ですが、直射日光や高温多湿の環境は、錆びの原因になります。
サビが発生する可能性がある:落としたりぶつけたりして傷や凹みがあると、そこからサビが発生しやすくなります。

【アルミ】
利点:軽量で熱伝導率が高い。熱に強く、電子レンジで使用できる。加工がしやすく、さまざまな形のお弁当箱があります。
欠点:酸に弱く、腐食しやすい。油汚れが落ちにくい。電子レンジで使用できないものもある。
保管方法:アルミは腐食しやすい素材なので、直射日光や高温多湿の環境は避けてください。
その他:酸性の強い食品(梅干し、トマトなど)を入れると、アルミが腐食する可能性があります。

【木製】
利点:調湿効果があり、ご飯がべちゃっとなるのを防ぐ。抗菌性があり、においが移りにくい。見た目が温かみがあり、おしゃれ。
欠点:水濡れに弱く、カビが生えやすい。お手入れが大変。電子レンジや食洗機で使用できない。
保管方法:は水濡れや湿気に弱いため、直射日光や高温多湿の環境は避けてください。

【シリコン】
利点:柔軟性があり、折り畳みができる。電子レンジや食洗機で使用できる。汚れが落ちやすい。密閉性が高い。
欠点:熱に弱く、変形したり溶けたりすることがある。油汚れが落ちにくい。ニオイが残りやすい。
保管方法:シリコンは熱に強いですが、非常な高温や長時間の熱にさらされると変形や劣化のリスクが生じることがあるので、保管時は直射日光や高温多湿を避けてください。
その他: シリコンはニオイが残りやすい素材なので、ニオイが強い食品(カレー、キムチなど)を入れる場合は、別の容器に入れることをおすすめします。


保冷保温ジャーで美味しさキープ

保冷保温ジャーは、温かいスープやカレー、冷たいデザートなど、温度を保つ必要がある食品の保存に最適です。内部が真空断熱材でできているため、外部の気温の影響を受けにくく、食品を数時間にわたって理想的な温度で保つことができます

【保冷保温ジャーの選び方】
容量:必要量に合った容量を選びましょう。
保温・保冷性能:保温・保冷性能の高いものを選びましょう。
口の広さ:洗いやすく、詰めやすい口の広いものを選びましょう。
持ち運びやすさ:重さや大きさ、持ち手の形状などを考慮して、持ち運びやすいものを選びましょう。

【使い方】
使用前に予熱・予冷:保温・保冷効果を高めるために、使用前に予熱・予冷しておきましょう。
詰め方:ご飯とおかずを別々に詰め、隙間を少なく詰めると、保温・保冷効果が高まります。
持ち運び:持ち運びの際は、衝撃や振動を避けてください。

使用する際には、保温する食品は事前に熱く、保冷する食品は冷やしてから入れることで、効果が最大限に発揮されます。これにより、時間が経っても食品の風味や食感を損なわずに楽しむことができます。



お弁当作りは、栄養バランスや見た目も大切ですが、何よりも安全性が重要です。正しい知識と工夫で、いつでもどこでも美味しく安全なお弁当を楽しむことができます。

お弁当作りは、日々の暮らしを彩る大切な時間です。このガイドが、皆様のアイデアと工夫をさらに広げ、安全で楽しいお弁当作りのお役に立ちますように





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この記事を書いた人

中山

地球を愛する料理研究家であり、SDGsと食品ロスに情熱を傾けるライターです。食品ロス削減を通じて、環境保護と健康的な食生活の両立を促進し、持続可能な社会の実現を目指しています。趣味は家庭菜園。

監修者

文 美月

株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は運動と長風呂。