代表の文美月です。
5月9日(木)の関西テレビ『報道ランナー』にロスゼロが約10分ほど取り上げられる予定です。
(緊急ニュースがある場合は延期)
弊社にメインキャスターの新実彰平さんを始め取材の方々が来られた際、その構成内容について実感したことがあります。
それは、ロスゼロへの取材=食品を提供してくださるメーカーさんへの取材と、実際にロスゼロで購入してくださった方への取材の三つで成り立っているということです。
ロスゼロ社内で私が話すだけでは絵になりません(笑)。
食品ロス削減という社会課題解決に取り組むのは、ロスゼロ、提供メーカー、そして食べる人(企業)の3者という「一つのチーム」なのです。
ロスゼロはただの「販売者」なのではなく、あくまで橋渡し役。社会解決の解決は、ロスゼロ単独では成しえないことなのです。
実際、報道ランナーのみなさんは、弊社への取材を終えたあと、実際にお菓子を会社で食べておられるアーカス総合法律事務所さんを訪問し、「ロスゼロのお菓子を食べることにどう感じているのか」を取材されていました。
ここには私も同行し、実際に食べておられる現場を見て、感激した次第です。
さらには後日、チョコパピロンの提供会社である神戸の老舗・亀井堂総本店の松井さま、三色福豆の提供会社である大阪富田林・冨士家製菓本舗の北野ご夫妻を訪問し、「ロスゼロにお菓子を提供することをどう感じているのか」を伺ったとのこと。
工場内も撮影されたそうです。
(このブログはTV放映前に書いているので、実際にロスゼロがどう思われているかを観るのはドキドキします。嫌われていたらどうしましょう笑 )
以前新聞に取り上げていただいたときにも、「ロスゼロ、提供メーカー、そして食べる人」の三者で構成されました。
文字数が多くなくても特に提供メーカー様の社名は入るので、そういう意味でもパートナーなのだなと感じています。
WIN-WINを超え、HAPPYの連鎖がうまれますように。
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