代表の文美月です。
今日はパトロンさんからのコメントやメッセージについて。
クラウドファンディングの申し込みの過程で、主催者にコメントを入れられる欄があります。
キャンプファイヤーのデフォルトとして「応援しています。頑張ってください!」 と入っているので、特に変更することなくそのまま送信されるケースが大半ですが、中には編集してくださる方が。
その他、個別メッセージをわざわざ送ってくださる方も。
もう、泣きます。
そして、勉強になることがたくさん!
なぜこのプロジェクトに共感してくださったのか、決め手はなにだったのかというヒントをコメントやメッセージから感じられるからです。
ざっくりとですが、種類は以下のような感じに分かれています。
●「カンボジアの子供たちみんなに、教育が行き届きますように」というような、カンボジアや発展途上国の子供たちへの思いを書いてくださる人。
ご自身が既にカンボジアでの活動をされていたり、今はしていないけれど関心がある、近々カンボジアに行くなど。
●「チョコレート、楽しみにしています」「チョコが大好きなので」というような、チョコレートに関わることを書いてくださる人。
これも嬉しいです。
「サロンドロワイヤルのチョコ、大好きなんです!」という同社ファンの方も。
会議でたべる、職場で分ける、イベントに使う、といった食べるシチュエーションについてのコメントも、ありがたいです。
●「文ちゃんを応援してるよ」「ショコラ、文ちゃん頑張って!」というような、クラウドファンディングに取り組む私たちの姿勢を応援してくださるもの。
プロジェクトに伴走してもらえる安心感があり、泣きます!
写真はサロンドロワイヤルの前内真智子社長、ショコラさんです。
同社のピーカンナッツを持っていますが光ってみえません(笑)
●「食べることで社会貢献になるなら」「以前から何かしたいと思っていて」
「いい取り組みですね!」というもの。
フードロスを解決し、かつカンボジアの支援につながるという仕組みを評価していただけるのは嬉しいことです。うう。
フードロスを減らすパーティーに参加して下さる方もいらして楽しみです!
フードロス問題への関心の高さがうかがえます!
●「チョコは食べない(もしくは多くて食べ切れない)けど応援はしたい」という方。
私が経営するリトルムーンで、以前からヘアアクセサリーの袋詰めや台紙入れのお仕事で関わっている社会福祉施設さんのところへ文美月が直接届けにいく、というリターンを選択してくださっています。
心遣いが嬉しいです。染みます。
とわけてみたものの・・
ここまで書いていて「共感ポイントはやっぱり分けきれない」と思いました(笑)。
比重が違うだけで、みんなそれぞれミックスなんです。
さらには、もっとこうしたほうかいいと思うよというアドバイスもいただけたり。
ありがとうございます!
意外だったのは、お会いしたことがない方、もしくは会ったことはあるものの支援してくれるとは思っていなかった方々(そっと見守ってくれていたのですね!笑)がたくさんいてくださることです。
みなさん、これからも温かく厳しく見守ってください!
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