11月17日(木)の神戸新聞の夕刊のコーナー『随想』に、弊社代表 文美月の記事が掲載されました。
記事の題名は
『食品ロスと環境問題』
食品には一つ一つのストーリーがあります。
例えば、「パンケーキ」であれば、卵、牛乳、小麦粉
それらの原材料は動物からの恵を頂いているものや、遠い地域から運ばれたものもあります。
さらに、それらの原材料を作るために使われた「水」や「労力」生産者の人の顔を思い浮かべてみてください。
食品はたくさんの資源や想いの集合体と言っても過言ではないでしょう。
普段当たり前だと思っているものに、もっと感謝の気持ちを向けられるようになると、食品ロスも自然と減らすことができると思います!
次回の文美月の連載は、12月5日(月)を予定しております。
神戸にお住まいの方は、是非お楽しみください!