こんにちは。
ロスゼロ代表の文美月（ぶんみつき）です。
新しいお菓子が２種類、登場です。
ざくざくの食感と、しっとりした甘さが
特徴のマカロン！
マカロンって、
いつも美しく、可憐で、可愛いお菓子の
イメージがありますね。
でも、そういうマカロンをきれいに作るためには、
たくさんの練習が必要です。
東京のマカロン店、マカロンドールのオーナー
川村さんから
「新人スタッフの練習で作り損じが出るんです」
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と、ロスゼロにご相談がありました。
ばっちり美しい仕上がりだといいのですが
マカロンはなかなか繊細で、
どうしても「愛嬌が出ちゃう」そうなのです。
さらに
マカロンを自分で作ったことのある方や
食べたことのある方ならご存知だと思いますが、
衝撃に弱く、すぐに欠けてしまいます。
でも、味は店頭に並ぶものと全く同じ。
そこで。
（1）かなり砕けてしまったマカロン
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（2）少し形が崩れた、新人さんの愛嬌たっぷりマカロン
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上記２種類を、こんな風に生まれ変わらせてみました。
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【1】かなり砕けてしまったマカロンに、新しい価値を。
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元々、マカロンの食感は「ザクザク」。
それなら、それを活かして何か作れないかと、
オーナーの川村さんが考案されたのが「エコスイーツ」。
砕けたマカロンに、
ホワイトチョコと、
ほんのり甘酸っぱいフランボワーズを混ぜこみ、
マカロンのザクザク感を活かした
「マカロン・ショコラ」が生まれました！
新しい価値がついた、ロスゼロならではの食品の誕生です！
お徳用。４個×３パックでお届けします！
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【2】少し形が崩れた、新人さんの「割れ」マカロン
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「一日でも早く、美味しくて美しいマカロンを作りたい」
そう思う、マカロン店の新人スタッフさん。
練習で出てしまった、愛嬌ある形のマカロンを集めました。
※クリームは入れていません。
（入れないことで賞味期限が延びます。）
マカロンは（知る人ぞ知る）高価格のお菓子。
これだけ入って、この価格はなかなかありません。
お菓子作りが大好きなスタッフがロスゼロに一人いるのですが
「この価格はお得すぎます！」と叫んでおりました。
自分で食べたり、クリームを挟んで食べるには
破格の価格だそうです。
私はマカロン通ではないので、価格差は正直分からないの
ですが（笑）、
とにかく個人的な感想は
「クリームがないのに、しっかり・しっとり甘い」
「食感はザクザクしているのに、中はしっとり」
というのが感想です。
個人的にはクリームがないほうがちょうどいい甘さです。
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【3】売れています。北海道の濃厚クリームブリュレ
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ロスゼロ的「売れています」
＝「順調にロスが減っています」
という意味です。
「3分の1ルール」ゆえに生まれたものの、
賞味期限も７月です。
贈答用ギフトのお菓子として製造されたもの！
完全なる通常品ですが、メーカーさんの
「ぜひみなさんに美味しく召し上がっていただきたい」との
思いで実現した価格です。
美しい箱でお届けします。
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【4】お知らせ。ロスゼロが報道番組の取材を受けました！
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5月9日(木)の関テレ『報道ランナー』
18時過ぎ～10分間、
ロスゼロが取り上げられます。
メインキャスターの新実彰平さんが
「もっと知りたい、もっと伝えたい」と感じることを
自ら取材するコーナー。
5月9日(木)のテーマは、食品ロス。
取材先としてロスゼロを見つけていただいて、
嬉しい限りです。
メインキャスターの新実さんが、疑問点を
たくさん聞いたり感想を仰ってくれています。
ロスゼロのオフィスで現状を語り、
実際の購入者さんを訪ね、
公園で未来を語る(笑)、楽しい撮影でした。
いろんな方やお菓子が登場します。
番組を観て、
少しでもロスゼロに共感してくださる方が増えればいいなと、
心から思っています。
どうぞ、お楽しみに！
関テレ 報道ランナー
https://www.ktv.jp/runner/
今回はこれで失礼致します。
文美月
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