【わくわく１０点以上】お楽しみチョコレートボックス。

お届け内容を「チョコ」っとご紹介

★チョコレートといえば、ベルギー。自然由来のフレーバーを使った素敵なチョコ。

★ジャガイモみたいな形をした、かわいいフランスのチョコ

★ハワイのお土産といえば・・・一度は見たことがあるあのブランドと日本の企業がコラボ？

★フェアトレードに特化したあの企業の板チョコ

などなど、ほかにたっぷり詰め合わせました！お楽しみに！

チョコレートといえばバレンタイン。

１年を通して、楽しいイベントごとには「食品」は多く関わります。

「バレンタイン・ホワイトデー」の美しく丁寧に作られたチョコレートたちはまさにそんなイベント食品の代表。チョコレート市場はバレンタインを中心に構成されています。

ただ、バレンタインを過ぎると、販売規模も縮小され、消費も落ちてしまいます。

４月１４日は「ロスゼロの日」

そこでロスゼロは、せっかく丁寧に作られた美味しいチョコレートたちを、バレンタインやホワイトデーが終わったあとにもう一度食する機会を作りたいと考え、イベントがすべて終わった、４月１４日を『ロスゼロの日』と制定しました。

おいしいチョコレートをもう一度楽しもう！

バレンタインのために、各メーカーさんが長い時間をかけて準備をしてくださっています。

それにチョコレートは賞味期限も長く、品質が急に落ちてしまうことはありません。

そんな大切に作られた美味しくて素敵なチョコレートをもう一度皆さんで一緒に楽しみませんか？

おいしいチョコを救うことで「地球にやさしく」
ちょっとお得で「ワタシにやさしく」
楽しく一緒にロスチョコを救いましょう！

ロスゼロでは、日々たくさんの食品ロス予備軍を皆様にお届けしています。

少しでもたくさんの皆様に召し上がっていただきたいと、 スタッフが頭をひねって、ワクワクするセットを作っておりますが、 不定量に入荷する商品ですので、どうしても端数が出てきます・・・。

最後の最後の、この「ひとつ」まで誰かに食べてもらえないかな・・・

そんなロスゼロスタッフの切なる想いから、 不定期で「ロスゼロボックス」を作っています。
中身は、ロスゼロにお任せください。
ワクワクお待ちいただけたらと思います。

販売個数が多い時も、もしかすると数箱だけ！という時もあります。
ロスゼロボックスに出会った時がラッキー！
と、前向きに食品ロスに取り組んでいただける方にお届けしたいと思います。

みんなで最後の最後まで「ロスをゼロに」しましょう！