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あずき(378円)×10袋
くろまめ(410円)×10袋
商品合計7,880円+送料760円=8,640
⇒ 50%オフ!4,300円(送料・税込)賞味期限 10月30日
【観光客の激減により、大人気のおみやげが。】
北海道 美瑛地区。
北海道のほぼ中央、「旭川市」と「富良野市」の中間に位置し、大雪山国立公園十勝岳のすそ野から、なだらかに丘が広がる美しい自然景観が美瑛の魅力を創り出し、「白金青い池」など、自然に恵まれた観光名所が多数あります。
そんな北海道の観光名所として知られる「美瑛地区」ですが、今年はコロナの影響で、他府県の往来ができず、また海外からのお客様も来られない状況が続いてきました。
夏には観光名所の一つ、綺麗に咲きそろった美瑛のお花畑もテレビで何度か放映されていましたが、観光客が増えることが無いままに夏休みも終わってしまいました。
「今年に入ってから、北海道への観光客は本当に激減してしまい、おみやげ物として毎年人気の、野菜を使った丘のおかしをお客様に届けることができません。このままでは、せっかく作ったお菓子も行き場がありません。」
「JAびえい」さんは、地域の農家の方とともに、地域の特色を出した商品開発と、おみやげ物の販売を積極的にされています。
「美瑛選科」というブランドを作り、地域の美味しい食材を観光で訪れたお客様にご紹介しています。
今回の「丘のおかし あずき・くろまめ」は、ロスゼロスタッフも絶賛のおかしです。
無駄なものを一切含まない、素材の味を活かした 北海道の味を、おうちで楽しんでください。
【美瑛の丘の上から、とれたての上をいくおいしさを。】
”あずき”のコクと甘みを、手軽に。
美瑛で採れた粒ぞろいのあずきを、じっくり丁寧に煮て、フリーズドライに。サクサクの食感と上品な甘さが、あとをひきます。特に女性の体にやさしいあずき。毎日少しずつ食べてみてください。
栄養そのまま、粒より”くろまめ”
ふっくらと実った美瑛の黒大豆。サクサクのフリーズドライで、深みのある香ばしさをそのまま楽しめます。
【そのままポリポリ!毎日のお料理にもGood!!】
かばんにも携帯しやすいサイズなのでちょっとお腹がすいたときにピッタリ。
パッケージもかわいくて、開けるだけで楽しい気分に。
お料理へのアレンジも意外と簡単!
お料理へのアレンジも意外と簡単!!
ご飯と炊いたり、お湯を注いでお汁粉に、お菓子の材料に。
食卓の彩の一つに、甘くて美味しくて、優しい北海道の自然の味を楽しんでください!!
賞味期限10月30日
【素材に、敬意を。「Biei Table」】
パッケージの「Biei Table」マークは、
美瑛産の素材を使ったオリジナル加工品のブランドです。
コンセプトは「食卓に、大地を。」「素材に、敬意を。」
知恵をしぼって、旬の味を素直に。
テーブルにそろったら、いつでも食べごろ。
美瑛の丘の上から、 とれたての上をいくおいしさを。
可愛らしいマークにはそんな思いがこめられています。
【北海道 美瑛地区とは】
位置
美瑛は、北海道のほぼ中央「旭川市」と「富良野市」の中間に位置し、大雪山国立公園十勝岳連峰の裾野から、なだらかに丘が広がる美しい自然景観が美瑛の魅力を創り出しています。
面積は、676.78?と東京23区の広さに匹敵し、その70%以上が山林が占めています。
気候
美瑛は、寒暖の差が激しい内陸性気候であり、春夏秋冬がはっきりしているため四季の移り変わりを楽しむことができます。
気温は、東京から比べると1カ月ほどおそくずれていると言う感じです。
桜は、5月上旬から咲き始め7月上旬にはジャガイモの花が畑一面に美瑛の丘を彩ります。
夏は、30度を超えることもありますが朝夕は涼しく過ごしやすいことが特徴です。
11月下旬から雪が舞い散り本格的な冬の到来です。
冬はマイナス20度以下になることもあります、そんな日の朝は、きらきら輝くダイヤモンドダストもみられます。
3月末春の息吹が感じられ、農作業も始まります。
美瑛の丘
美しい丘の風景が誕生した歴史をひもといてみます。
およそ50万年前、十勝岳連峰には10個ほどの火山が火山列をつくり噴火を繰り返し、大地の躍動は想像を絶する光景であったに違いありません。
十勝岳の北斜面で噴火が集中したのが3,000年前からのことです。
美瑛の大地にも泥流・火山灰が堆積し、水を多く含んでいる火山列は、放射線状に河川・谷が形成され、自然の赴おもむくままに丘や平地が創造されました。