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水ようかん(194円)×20個+送料760円=4,640円
⇒ 約40%オフ!2,700円(送料・税込)
賞味期限 2021年6月
【お中元、手土産需要が激減。】
創業100年を超えた「長崎堂」。大阪・心斎橋に本店を構え、カステラをはじめたくさんのお菓子を作り続けてきた老舗です。
夏のお中元やお持たせ用に準備された美味しいお菓子が、少し残ってしまいました。
【昆布の水塩を使って丁寧に作られた、水ようかん】
この水ようかんの一番のこだわりポイントは、「昆布の水塩」。
「昆布の水塩」とは、明治45年創業の「松前屋」様の 商品で、大阪銘菓としてのコラボ商品です。 海藻からくるコクのあるうま味、ミネラルを多く含んだ塩味は、通常の水ようかんとは違います。
今回たっぷり20個のセットに。賞味期限はたっぷり来年の6月。ゆ~~~っくり楽しんでください!
大丸心斎橋店でのロスゼロストアでも、大人気商品となりました。
【大阪 心斎橋 長崎堂とは。】
創業1919年(大正八年)。長﨑堂は2019年、百周年を迎えました。
初代荒木源四郎氏が長崎より浪華の地、心斎橋に竈を築き今日に至るまで、長﨑堂のカステーラは幾星霜、先人が築いた歴史と伝統、熟練の技術を受け継いできました。
純良な材料の持つ味わいを大切にしつつ「母親が子どもに食べさせる気持ち」そんな素直な思いを込めたその心は、今尚、浪華のれんの銘菓として、関西の大切な老舗のひとつです。 時代は変わっても、一人でも多くの方に喜んでいただけるようにと、丁寧にお菓子を作り続けられています。
大阪産(もん)認定商品。
長崎堂のカステラは大阪府より大阪らしい「物語」を有する、特産品と認められ「大阪産(もん)名品」に認定をされています。
「大阪産(もん)名品」とは、食の都・大阪で愛されており、概ね50年以上の「伝統」、又は製法や文化性など大阪らしい「物語」を有する、大阪の特産と認められた食品のことです。