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【ライフハック】意外と冷凍できる野菜・フルーツ・その他食材まとめ

公開日: 更新日:2024.01.29
【ライフハック】意外と冷凍できる野菜・フルーツ・その他食材まとめ

 

冷凍庫は我々の日常生活にとっての強力な味方。野菜を長期保存する方法として冷凍野菜は大変便利です。

一般的に、ブロッコリー、カリフラワー、ほうれん草、ピーマン、ジャガイモ、キャベツ、にんじん、ピーマンなどが冷凍可能な野菜として挙げられます。それぞれ適切に下ごしらえし、適切なパッケージングを行うことで、長期間保存でき、栄養価も保たれます。

今回は、意外と知られていない冷凍テクニックをご紹介します。
野菜やフルーツ、そして予想外の食材まで、上手に活用してみませんか?

あると便利な冷凍野菜

今日は野菜が特売でめっちゃお得‼️ 

野菜売り場

でも一人暮らしだと、大根まるまる1本とか

キャベツ1玉とか使いきれない~

なんてことありますよね⁉️

食品ロスにしたくない。

食品廃棄したくない。

わかります!

 

そんな時は「カット冷凍野菜」にするのがオススメです。

冷凍野菜は時短料理にも!

全部美味しく食べきりましょう。

冷凍カット野菜

 

たとえば、大根1本なら

上半分は煮物用に厚みのある半月切りにして、下半分は汁物用に薄めのイチョウ切りに。

だいこん

ジップロックに入れてなるべく薄べったくして冷凍庫へ。

 

野菜は一度冷凍することによって内部の水分が凍って膨張し、細胞膜が破壊されます。

それによって調理した時に早く火が通り味が染み込みやすくなるんです。

ジップロック

 

買ってきたときにまとめてカットして小分け冷凍しておくと、

ごはん作りの時短になって過去の自分に感謝!

自分を褒めてあげたいってなりますよ。

豚汁

  

冷凍出来る野菜

大根、白菜、ほうれん草、小松菜、レタス、ニラ、水菜、キャベツ、ねぎ、玉ねぎ、なす、ブロッコリー、にんじん、ピーマン、トマト、きゅうり、ズッキーニ、ゴーヤー、もやし、オクラ、スナップエンドウ、アスパラ、ごぼう、さといも、にんにく、しょうが、大葉、アボカド、きのこ類 


便利で美味しい冷凍フルーツ

 季節ごとのフルーツおいしいですよね。

冷凍フルーツ

 

果物を冷凍すると果物の劣化を防ぐことができ、長期間保存することかできます。

いちばん美味しい時期のフルーツを長く楽しみましょう。

スムージー

 

そのまま食べても、スムージーやジュースにしても美味しいですよ。

冷凍出来るフルーツ

バナナ、いちご、ブルーベリー、ラズベリー、みかん、ぶどう、パイナップル、りんご、桃、柿、キウイ、スイカ、メロン

 

冷凍マスカット

こんなものまで?実は冷凍できる食材

冷凍出来ると知っていたならあの時のあの食材はムダにはならなかったのに…

野菜やフルーツ以外にも冷凍出来ちゃう食材はたくさんあります。

買ってきたときに小分けしたり下処理が必要ですが、その後美味しく最後まで食べられるので知ってて損はないですよね。


冷凍できる食材

あさりやシジミなどを洗って砂抜きしてから冷凍すると旨味がアップします。

調理の際は解凍せずに冷凍のまま加熱してください。

貝


きのこ類

きのこも冷凍すると旨味がアップします。 

味噌汁や鍋物、炊き込みご飯に。 

きのこミックスを作っておくと便利です。

きのこ


チーズ

チーズは冷凍すると、保存期間がぐっと伸びます。また適当なサイズにカットして冷凍することで、いつでも必要な分だけ解凍して使うことができます。

特にピザ用のとろけるチーズは開封後にカビやすいのでバラバラに冷凍保存で使う分だけ出しましょう。
片栗粉(チーズ100gあたり大さじ1程度)をまぶして冷凍すると、チーズ同士がくっつきにくくなり、バラバラに冷凍することができますよ。

チーズ


パン

パンは1回で食べきれる量ずつにカットして、小分けにして冷凍しましょう。

 食パンなどは1枚ずつラップしてから保存袋に入れて冷凍します。
フレンチトースト液につけて冷凍しておくと、解凍して焼くだけですぐに食べられて便利です。

パン


納豆

納豆菌は冷凍しても生きているので安売りの時にまとめ買いして冷凍保存がおすすめ。

パックのまま冷凍する場合は、空気が入らないよう、冷凍用保存袋に入れてから冷凍するのがおすすめです。
また、取り出して冷凍する場合は、小分けにして冷凍すると、1回で使い切れる量をすぐに取り出すことができるので便利です。

納豆


油揚げ

冷凍したままでカット出来るので使う分だけ出せて便利です。

切って冷凍する方法は、1回で使い切れる量ずつにカットしておくと、冷凍庫内でくっつきにくくなります。

何かとあると便利なので冷凍庫の常連です。

油揚げ


バター

業務用など大きなバターの塊はカットしてラップで個包装してから保存袋へ入れて保存します。

 よく使う「10g」や料理で使う「100g」お菓子作りに「200g」などいくつか作っておくと軽量の時間も短縮出来ます。

バター


クッキー生地

時間のある時にまとめて生地を作っておくと、オーブンを予熱している間に形成して焼いてすぐ食べられるので、急なお客様へのお茶菓子にも。

生地は1枚ずつラップで包んで、冷凍用保存袋に入れてくださいね。

クッキー生地

 


我々のキッチンには、驚くべき可能性が眠っています。冷凍技術を活用することで、食材の持ち味を長持ちさせ、食品ロスを削減できます。

美味しさを保ちながら環境にも優しい選択を、一緒に取り入れてみませんか?


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この記事を書いた人

中山

地球を愛する料理研究家であり、SDGsと食品ロスに情熱を傾けるライターです。食品ロス削減を通じて、環境保護と健康的な食生活の両立を促進し、持続可能な社会の実現を目指しています。趣味は家庭菜園。

監修者

文 美月

株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は運動と長風呂。