ロスゼロ

もったいないを、

たのしくゼロに

食品ロスは、いつ何がどれだけ発生するかわからないという特性があります。そこをポジティブに転換し、新しいお気に入りを見つけるチャンスに!

サステナブルは、

たのしく、おいしく

社会活動を解決しよう!

なんて気負うより、まずはたのしく、おいしく。

結果的にちょっぴり社会のためになっている、ぐらいが心地いい。

思わぬ出会いが

誰かのために

お買い物することで、作った人も食べた人もハッピー。
子ども食堂への寄付からCO2削減の一助にも。
自分らしい、五方良しのカタチ。

※過去の取り扱い商品例

どんなものが届くの?


お届け内容:例➀

お届け内容:例②

【毎回、お届け内容が変わります】

【対象商品】

  • 流通過程で販路を失い、余剰となった菓子類
  • パッケージ・価格が変更された菓子類
  • 季節のイベント菓子類(お中元・お歳暮・ハロウィーン・Xmas・バレンタイン等)
  • お茶やコーヒー、ドリンク、はちみつ、チョコソース等(菓子ではない食品)
  • ロスゼロのオンラインショップで販売していない菓子類
  • 輸入菓子類(日本国内の流通上で発生したもの。海外のロスではありません)

【賞味期限について】

  • 賞味期限1か月以下のものは3~4割程度のみ。大半はゆっくり食べていただけます。
  • 賞味期限が切れたものは入りません。

【品数について】

  • 5,000円程度の食品が入ります。定価の高い商品が多い月は 商品数が少なく場合があります。

お届け内容

完全にお任せください。

食品ロスの特性上、 内容は毎月変わります。


対象食品

常温のお菓子のみです。


賞味期限

・賞味期限まで短いものも一部入ります。

・切れたものは入りません。


ロスゼロとは

みんなが笑顔でつながる。

5つのHAPPY


ロスが減る、笑顔が増える

私たちロスゼロがこの言葉に込めた想い。

それは、世界にあふれる「もったいない」に光をあて、

つくる人、たべる人、全ての人が笑顔になれる

消費スタイルを生み出すことで

ポジティブな連鎖を生み出していく、という決意でした。

さまざまな理由で行き先を失った

「食品ロス予備軍」、

食べることに問題はありません。

さまざまな理由で行き先を失った

「食品ロス予備軍」、

食べることに問題はありません。

「もったいない!」を活かす

私たちの取り組み5つ


ロスゼロ不定期便

(サブスクリプション)

1度のお届けで約4~5kgの食品ロス削減・18.13kgのCO2削減できる、配送日と中身をお任せいただくサブスクです。
まさに「不」定期な、定期便です。  

 

アップ

サイクル

規格外の作物、切れ端、半製品など、行き先のない食材を活用し新たな商品へと生まれ変わらせています。 



食品ロス予備軍

商品単品販売

上質なプレミアム商品をはじめ、メーカーがこだわって作った食品を、ロスの背景とともにお得に販売しています。


法人の福利厚生としての

ロスゼロ導入を推進

SDGsや環境問題に関する

情報発信・研修

知っていますか?

日々生まれる食品ロス予備軍


日本の食品ロスは年間約522万トン(令和2年農水省推計)そのうち約275万トンは食品関連事業者から発生しています。(卸小売・レストラン等も含めた数字)

受賞歴


自治体連携


メディアで紹介されました


ロスゼロ会員の声


買って社会貢献

ロスゼロさんに共感しています。買うだけで貢献につながるというのを言い訳についつい買いすぎてしまいます。いいものがあれば、また買います!(50代女性)

会話が生まれる

家族で分けています。娘たちと「これがロスになるなんて」と、会話が生まれます。ロスの理由も教えてもらえて勉強になるところがいいのが娘の感想です。(40代男性)

もっと見る

品質がいい

じっくり楽しんでいます。おかげで冷凍庫がいっぱい(笑)。品質のいいものが多いのです。(40代女性)

お客様レビュー


商品の感想、アレンジレシピ、ロスゼロへのメッセージや
どんな風に食べたかなど、どんどんお声をお寄せください!

その日付までは「品質が保たれ、おいしく食べられます」という期限です。賞味期限は、品質が悪くなりにくい食品などに表示されています。賞味期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。

生鮮食品につけられる「安全に食べられる期限」を意味する消費期限とは異なります。

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