COPとは、「Conference of the Parties」の略称で、国際連合気候変動枠組条約(UNFCCC)の締約国会議を指します。1992年のリオデジャネイロでの地球サミットで採択されたこの条約は、地球温暖化の防止を目的としており、COPはその最高意思決定機関です。COPでは、世界各国が集まり、気候変動に関する政策の設定や、温室効果ガス削減目標の更新、国際的な協力や技術移転について話し合いを行います。例えば、COP21ではパリ協定が採択され、全世界の国々が気候変動対策に取り組む具体的な枠組みを定めました。
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