ロスゼロブログ

カテゴリ一覧

余ったお餅を美味しく使い切ろう!お餅の保存術3選

公開日: 更新日:2024.02.02
余ったお餅を美味しく使い切ろう!お餅の保存術3選

 

美味しいお餅はお正月の楽しみの一つですね。

ついついたくさん買ってしまい、食べきれないときがあります。
そんなときは上手に保存して、時間がたっても美味しいお餅を食べられるようにしましょう。


お餅の保存方法

たくさんのお餅


冷凍保存

最も一般的なのは冷凍保存です。適切に密閉包装することで、カビの発生や冷凍庫内の乾燥や臭い移りを防ぎ、品質を長期間維持することができます

個別に包む

お餅を一つずつラップで包みます。これにより、お餅が直接冷凍庫の空気に触れることを防ぎ、乾燥や冷凍焼けを防ぐことができます。

空気を抜く

ラップで包んだお餅を密閉できるフリーザーバッグや容器に入れます。できるだけ空気を抜いて密閉します。これにより、お餅が他の食品の味や匂いを吸収するのを防ぎます。

保存期間

冷凍すると、お餅は1~6か月間保存することができます。


乾燥保存

お餅を乾燥させて「かき餅」として保存する方法もあります。

お餅をスライスする

通常、2~3ミリメートルの厚さが理想的です。薄くすることで乾燥が均一に進みやすくなります。

天日干し

スライスしたお餅を屋外の日当たりと風通しの良い場所に干します。晴れた日を選び、1~2週間ほどかけてじっくりと乾燥させます。乾燥具合は、餅がカラカラになり、表面にヒビが入るほどになるまで待ちます。

夜間や湿気の多い日は、餅を屋内に取り込むことが重要です。これにより、カビの発生を防ぎます。

完全乾燥後の保管

乾燥が完了したら、餅を清潔な紙袋や布袋に入れ、湿気の少ない冷暗所で保存します。乾燥剤を一緒に入れるとさらに良いでしょう。

保存期間

かき餅の保存期間は半年から1年程度です。

食べ方

かき餅は焼くとおせんべいのような食感に、揚げるとおかきのような食感になります。
煮物にしたり、お吸い物の具にしても美味しいです。


冷蔵保存

冷蔵庫での保存では、カビが生えるリスクがあるため、注意が必要です

冷蔵保存できる期間は2~3日間です。自家製の餅は市販のものよりも傷みやすいので、できるだけ早く食べるか、冷凍保存しましょう。

 

冷凍したお餅の解凍方法

 トースターで焼いているお餅 


トースターで解凍

トースターで約10分間加熱すると、外はカリッと、中はもっちりとした焼き餅になります。
フライパン用のアルミホイルを網に敷くと、くっつきにくくなります。


電子レンジで解凍

電子レンジで冷凍したお餅を解凍すると、もっちりとしたつきたてのような柔らかいお餅になります。
事前にお餅を適量の水で湿らせましょう。水分を加えて、お好みの柔らかさに調整することができます。
加熱は
500Wで1~2分が適切ですが、レンジの機能や餅の大きさによって調整してください。


フライパンで解凍

フライパンで解凍すると、外はカリカリと中はふわふわの焼き餅になります。
フライパンを少し温め、お餅をくっつかない程度に離して置き、フタをして弱火でゆっくり焼きます。焦げ目がついたら反対側も焼きます。
フライパンにはフッ素加工やテフロン加工がされたものを使用すると良いです。


応用編 調理して冷凍保存!

お餅のベーコン巻き


 冷凍できるおもちの特性を生かしておかずやスイーツを作り置き・冷凍し、必要な分だけ解凍して使用することができる大変便利な方法です。

【お餅の肉巻き】

豚バラ肉て一口大に切ったお餅を巻き、フライパンで軽く焼き色を付けます。醤油、みりん、砂糖で甘辛だれを作り、焼いたお餅の肉巻きに絡めます。冷めたら冷凍用の袋に入れ、冷凍保存します。
食べるときは冷凍のまま、フライパンや電子レンジで温めることが可能です。フライパンで温める場合、弱火でじっくりと温めると、中まで均等に熱が通ります。電子レンジの場合は、500Wで2分から3分を目安に加熱します。

【お餅の甘辛煮】

鍋にしょうゆ、みりん、砂糖、水を入れて中火にかけ、煮立たせます。一口大に切ったお餅を入れて、弱火で餅が透明になり、タレがとろみをもつまで煮込みます。冷めたら冷凍用の袋に入れ、冷凍保存します。
食べるときは冷凍のまま、電子レンジで温めることができます。冷凍のお餅を耐熱容器に移し、500Wで2分から3分加熱すると良いでしょう。お餅が柔らかくなり、タレが温まるまで加熱します。

【お餅パイ】

パイシートを半分に切り、1センチ角程度に切ったお餅、砂糖、シナモンをのせ、残りのパイシートで包み、フォークで縁を閉じます。溶き卵を表面に塗り、200℃に予熱したオーブンで15分ほど焼きます。粗熱を取り、ラップで包んで冷凍保存します。
食べる前に自然解凍し、トースターで温めるとおいしくいただけます。

 

お餅の保存方法や保存後の調理方法をお伝えしましたご紹介しました。

お餅は腹持ちがよく・消化にいい食べ物です。ぜひ無駄なく便利に活用してくださいね!




ロスゼロブログ一覧へ

この記事を書いた人

村上

サステナブルライターとして、SDGsや生活の知恵を発信しています。育児をしながら、子どもと一緒に地球に優しい生活を目指し中。趣味は料理と美術館巡り。

監修者

文 美月

株式会社ロスゼロ 代表取締役
大学卒業後、金融機関・結婚・出産を経て2001年起業。ヘアアクセサリーECで約450万点を販売したのち、リユースにも注力。途上国10か国への寄贈、職業支援を行う。「もったいないものを活かす」リユース経験を活かし、2018年ロスゼロを開始。趣味は運動と長風呂。