「行かなきゃ分からない その8」
前川の関西万博行ってみたレポート第八弾です。
今日は「アメリカ館」レポートをお届け
テーマは「共に創出できることを想像しよう」
前回の大阪万博を体験している父母と一緒に参戦した今回の関西万博。
もちろん一番の目的は「月の石」

とはいえこのアメリカ館。
さすがのエンタメ力にまず感動。
だんだんと先が細くなっていくエントランス。
並んでいてもワクワクが掻き立てられるというか
否応なしに期待感が高まります。
館内に入ったら、星条旗からイメージした星のキャラクターが迎えてくれて、
アメリカの教育や持続可能性の課題解決などの今を
部屋いっぱいの壁に映し出した映像で表現してくれます。
テーマソングが爆音で流れ続けているので、
外に出てからもずっと頭に残ってて
今でも歌えそう^^

それはさておき、月の石。
一瞬しか見ることはできませんが、
「おぉおお」
そうか、これが月の石なのか。。。。
石といっても、鉱物っぽいなぁ。という印象。
ロマン感じるぅ。
父と母も大満足しておりました。
さて、関西万博も日に日に盛り上がり、
予約もなかなか取れない状況のようですが、
これは楽しいとみんなが感じている証拠^^
ぜひ皆さんも参戦してみてください!